足
肉離れから2週間が経とうとしている。
かなり回復してきたぞ。![]()
今日の夕方、お医者さんに行ってリハビリの方法を聞いてきた。![]()
![]()
で、やってみた・・・。
う・・・、いたい・・・![]()
先生は「ま、ゆっくりね ![]()
」 とのことだ。
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肉離れから2週間が経とうとしている。
かなり回復してきたぞ。![]()
今日の夕方、お医者さんに行ってリハビリの方法を聞いてきた。![]()
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で、やってみた・・・。
う・・・、いたい・・・![]()
先生は「ま、ゆっくりね ![]()
」 とのことだ。
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先週末、祖父の法事のため秋田の実家に帰った。
実は来週は実業団の関東大会も行われるため、稽古しようと弟に連絡し、母校の小学校の体育館で練習した。この体育館は30年以上前、自分が実際に立っていた体育館だ。一年生の時の学芸会で全校児童の父兄の前で最初のごあいさつをキメたのもココ、太っていたため大嫌いだった跳び箱の授業をさぼっていて、先生に耳を引っ張られて半ベソ掻きながら連れてこられたのもココ、いつも笑って走り回っていた思い出の場所だ。でも老朽化のためなのだろう、もうすぐ建て替えになるらしい。なんだか寂しいな・・・。
なーんて事をいろいろ考えたりしながら小学生の剣道の稽古を見て、一緒に汗を流し、こども達が一通り終わった後、久し振りに弟と稽古した。
弟との稽古は「気持ちよかった」。余計なことは一切考えることなく集中していた。
稽古中突然、「ブチっ」と音がした。「えっ」と思った。「やばい」と思った。
剣道をしていると「アキレス腱断裂」に見舞われる。特に大人になるにつれて危険度は上がる。俺も何度か実際に切るところに遭遇した。(自分ではない)
急に足に力が入らなくなったため残念ながら弟との稽古はそれまで。
恐る恐る自分の足をさわってみた。
「あった!!」 「良かった・・・」
挨拶を済ませ、実家に戻り、急いで東京の森田君に連絡を取り対応方法を聞き、応急処置をした。適格な対応のおかげでたいした炎症は無く、助かった。
ただ、やっぱり動かすとどうしても痛いので翌朝救急病院に行き、固定して松葉づえを借りた。
で、今日のお昼にスポーツドクターがいる整形外科に行き診察してもらったところ、ふくらはぎの「ヒラメ筋の肉離れ」と言われた。(全治3週間、運動は6週間後から)
幸か不幸か「肉離れ」は40年間で初体験だ。
感覚としては足が攣っている状態が「ずーーーーーーーっと」続いていて、無理に動かそうとすると激痛が走る。
で、今日も松葉づえ。
これが大変。
借りた日のお昼位までは大丈夫だったが、夜になり秋田から東京に戻ってくるあたりから「疲労」が出はじめ、今日なんかは腕・肩・脇のあたりが筋肉痛で大変だった。手のひらも真っ赤になっている。こんなに大変だとは思ってもみなかった。そして、どこへ行くにも「遠い・・・」。
人はこうなって初めて五体満足の幸せを知る。
たった10段の階段が壁に見え、雨のためレンガ張りの歩道がツルッとすべるスケートリンクになり、たった3歩先にあるものに手が届かない。のどが渇いても数々の障害を乗り越えないと飲みに行くことができない。
「不便だ」
「気がつかずは罪」と野球の野村監督が言っていたが本当だ。世の中の作りはだいぶ変わってきているとはいえ、まだまだ健常者中心に組まれている。「気がつかず」本当に「罪」だと思う。こうなって初めて思った。これは忘れちゃいけないな、と思う。
いいこともあった。
病院の入口が分からず、松葉づえのままウロウロしていた時、何人かの人が声をかけてくれた。昨日の電車では混み合っているにもかかわらず席を譲ってもらった。人間、捨てたもんじゃないと改めて思えた。
最近自分も含めて、世の中に「余裕」がない。(気がする)
だから、みんな自分を守ろうとしているのかも知れない。
でも、やっぱり人は一人では生きられない。
足は痛いけど、いい勉強かも知れない。
団地は俺の世話をしてくれているので、別の意味でいい勉強をしている![]()
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